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こんにちは。
今回はAmazon人気ランキング常に上位の超人気小型LEDプロジェクター XGIMI Halo をレビューしていきたいと思います。
XGIMI Halo は Amazon人気ランキングで常に上位で、超大人気AndroidTV内蔵の光源にLEDを用いた小型・軽量の家庭用プロジェクターになります!!
こんなにも大人気の秘密を今回探っていきたいと思います!!
XGIMI TECHNOLOGY は2013年に設立されたプロジェクターメーカーで、注目度No.1のプロジェクターメーカーになります!!
質感が非常に高く、最新技術を多様しているプロジェクターメーカーになります!
数年前より小型LEDプロジェクターがブームになり、多くの製品が販売されていますが、XGIMI Halo がそのような小型LEDプロジェクターとは全然違う質感・性能になっています!!
今回、今まで数年使用してきた、EPSON(エプソン)製フルHD画質のホームプロジェクター 「EH-TW5350」と比べてみましたが、正直 「XGIMI Halo」 で十分だと思ってしまいました…詳細は後半で!
XGIMI Halo は、小型LEDプロジェクターなのに、従来の水銀ランプ光源の家庭用プロジェクターを上回る映像の綺麗さや明るさを実現!!
XGIMI Halo は、小型LEDプロジェクターの枠を超えた、次世代のホームプロジェクター!!
(EPSONやBENQ、SONYはもはや太刀打ちできない…)
XGIMI Halo は、Amazon・楽天・Yahooショッピングで販売されています!!
Amazonでは、今だけ限定でなんと15000円クーポン配布中!!
XGIMI Halo 用デスクトップスタンドも販売されています。
ついに XGIMI Halo 単体でテレビ・地デジ放送を見る裏技を見つけました!!
ピクセラの「Xit AirBox Lite XIT-AIR50」を使えばリモコン操作でTVが見えます!!
XGIMI Halo とは?
XGIMI Halo は、光源にLEDを用いた小型・軽量のポータブルプロジェクターになります!!
XGIMI社は、日本だけではなく、アメリカのAmazonでも小型LEDプロジェクターを多く販売しているメーカーになります。
日本のAmazonの人気プロジェクターランキングや、人気プロジェクターランキングでも常に上位の会社になります。
その XGIMI社 が販売している小型LEDプロジェクターが、XGIMI Haloになります!
XGIMI Halo は、Android TV 9.0搭載しており、WiFi接続のみでYoutubeやAndroidTVアプリを再生できます!!
プロジェクターとしての解像度は、フルHDとなっており、オートフォーカス機能も搭載しています!!
また Harman・Kardonスピーカー を搭載しており、かなり良い音質です、さらには、Bluetooth接続も可能なのでBluetoothスピーカーとしても使用できます!!
さらに凄いのは、大容量バッテリーを搭載しており、コンセント接続なしで、映像で4時間程度楽しめます!!
プロジェクターには、3つの光源が存在する!?
プロジェクターは、3つの光源が存在します!!
- 水銀ランプ光源
- LED光源
- レーザー光源
従来よりある大手国内メーカー製の高額なプロジェクターは基本的に水銀ランプのプロジェクターになります。
また近年上位モデルで出てきたのがレーザー光源を使ったプロジェクターになります。
XGIMI Halo は、LED光源を採用しており、通常であれば、水銀ランプ光源やレーザー光源のプロジェクターよりは投影する映像が暗くなってしまいますが、
今回水銀ランプ光源のEPSON(エプソン)製ホームプロジェクター 「EH-TW5350」と比べてみても全く暗さを感じませんでした…しかも投影映像の綺麗さも何故か XGIMI Halo の方が綺麗…
XGIMI Halo は、最新技術が詰まった、従来のプロジェクターとは比べ物にならない次世代プロジェクターになります!!
今回紹介する XGIMI Halo の詳細スペックは以下のようになっています。
仕様:
- 本体サイズ(W×D×H): 113.5×145×171.5mm 重さ:1.6kg
- 投影解像度: 1920 x 1080 (1080p)
- 明るさ: 800ANSIルーメン
- 投射サイズ: 30インチ~300インチ以上
- ディスプレイ表示技術:0.33インチDMD DLP
- 入力可能な映像解像度: 4K(3840×2160px)/2K(2560×1440px)/1080p
- 画面縦横比: 16:9
- 投影倍率: 1.2:1 (投影距離2m:76インチ)
- 投影モード:前面 / 背面 / 天井
- スピーカー出力: 5Wx2基
- スローレシオ:100 in @2.66m; 80 in @2.17m; 60 in @1.59m; 40 in @1.06m
- フォーカス調整: 高速オートフォーカス 台形補正※1: 垂直 ±40°、水平 ±40°
- ストレージ:16GB
- Wi-Fi※2: 2.4/5GHz, 802.11a/b/g/n
- インプット:DC×1/HDMI×1/USB2.0 ×1
- オーディオデコード:Dolby対応
- 付属品:リモコン ACアダプタ 充電ケーブル 取扱説明書と保証書
- 消費電力: 45W
- 電源: AC100-240V, 50/60Hz
- 光源寿命 :30000時間
- バッテリー使用時間:最大動画4時間・音楽8時間(省エネモード時)
XGIMI Halo の良い点は?
✔ 光源がLEDだから小型で軽量!!発熱も少なく、ファンの音がうるさくない!!
XGIMI Halo は、国内メーカーの従来の水銀ランプ光源式のプロジェクターとは全く違うものになります!!
特に、まず驚くのが、その本体サイズ小ささと軽さです!
今まで使用していた EPSON(エプソン)製プロジェクター 「EH-TW5350」のなんと6分の1くらいのサイズ感しかありません。
もはや従来のプロジェクターとは別モノの「ガジェット」です!
どちらかというとポータブルBluetoothスピーカーのような感じの小型軽量感です!!
さらに良い点が、LEDなので水銀ランプ式より発熱が少なく、ファンの音が圧倒的に小さいです!!!
そのため、映画を楽しんでいるときでもファンの音が全然気になりません!!
いつでもどこでもプロジェクターの大画面で映画をワイワイ楽しめる!!
✔ オートフォーカス機能がスゴすぎる!!AndroidTVも搭載していて機能的!!
オートフォーカス機能がヤバいです!!めちゃめちゃ便利!!
自動でピントを合わせてくれるので、手動でピントを合わせる必要がありません!!
自動的にフォーカス用の絵柄を投影し、それをカメラで識別し、調整してくれます!!
正直初めてこの機能を見たので、ハイテク過ぎて驚きました!!
さらにAndroidTV機能も内蔵しているので、AndroidTV用アプリも使えます!!
従来のプロジェクターとが機能面が全然違う!!最先端すぎてヤバい!!
✔ バッテリー内蔵で、部屋のどこでも設置可能!!据え置きとかもう古い!?
XGIMI Halo は、なんと58.6Whの大容量バッテリーを内蔵しています!!
初めてこのバッテリー内蔵を知ったときは、かなり驚きました!!
かなり高輝度投影可能なプロジェクターなのに、バッテリー駆動ができるなんて…
水銀ランプ式プロジェクターは、消費電力も大きく、かなりの発熱と高回転なファン駆動のイメージがあるので、バッテリー駆動で4時間程度動くとは、もうプロジェクターの概念が変わります…
本体も小型で、バッテリー内蔵で、オートフォーカス機能ありなので、使いたいときに設置するという使い方で全然イイじゃんとなる画期的なプロジェクター!!
✔ プロジェクター内蔵のスピーカーとは思えない音質の良さ!Harman・Kardonスピーカー最強!!
XGIMI Halo は、Harman・Kardonスピーカーを搭載しています!!
これも従来の国内メーカー製のプロジェクターとは比較にならないレベルのめちゃっめちゃ良い音質です!!
従来のプロジェクターのスピーカーは音質が100均のスピーカーレベルなので、ホームシアターシステムと接続するのが主流でした…
この XGIMI Halo は、音質が良すぎるので、外部のスピーカーを接続する必要が正直ありません!!
従来のプロジェクターの概念を覆す、「ポータブルスピーカーのように使えるプロジェクター」!!
従来の国内メーカー製プロジェクターを使っている人は、
一度「 XGIMI Halo 」を使ってみたほうが絶対良い!!
今までのプロジェクターとは全く違う、次世代のハイテクガジェット!!
XGIMI Halo は、Amazon・楽天・Yahooショッピングで販売されています!!
Amazonでは、今だけ限定でなんと15000円クーポン配布中!!
XGIMI Halo 用デスクトップスタンドも販売されています。
逆に XGIMI Halo の良くない点は?
✘ 単焦点レンズなので、投影サイズを変えられるズーム機能がない…
XGIMI Halo は、従来型のプロジェクターでは当たり前の機能である、投影サイズを変えられるズーム機能がありません。
したがって、単純にプロジェクター自身を近づけば、投影サイズが大きくなり、離せば投影サイズが小さくなる感じです
そのため、据え置きで設置した際に、壁との距離によっては、スクリーンのサイズと合わないということになるかもしれません…
もしかして「据え置き」自体の概念が古いのか…天井からぶら下げるタイプのプロジェクターは化石に…
✘ ACアダプターが大きめ…
XGIMI Halo のACアダプターは、PC用のACアダプターのように大きさが大きいものとなっています…
さらに、PCのように円筒形のコネクタです…
したがって、せっかく本体がコンパクトで、毎回バッテリー内蔵で持ち運べるのに、ACアダプターが大きいので、外へ持ち出す際にACアダプターも一緒に持ち運ぶのかどうかや家で充電時にどこの位置で充電するのかに悩みます…
せっかくこんなコンパクトなんだから、USB-Cで給電できるようにしてほしい…
✘ 高い…
XGIMI Halo は8〜10万円する高級プロジェクターです…
従来型のプロジェクターもそのくらいするので、プロジェクターとしては普通の価格かもしれませんが、やっぱり高い…
安価で暗いLEDタイプの格安プロジェクターが1万円切るくらいの価格を考えると、XGIMI Halo も5万円切るくらいの価格にしてほしい…
新時代の「プロジェクター」なんだから価格も新時代の「価格」にしてほしい…
まとめ
XGIMI Halo は従来のプロジェクターの概念が完全に崩れる、新時代の「最新プロジェクター」!!
価格は高いけど、一度実際に体験してしまうと、従来型のプロジェクターには戻れない!
今の最新のプロジェクターってこんなにスゴイの?って誰もが驚く「プロジェクター」の枠を越えた最新ガジェット!
今回実際に XGIMI Halo を使うまでは、所詮はLEDタイプのプロジェクターなんじゃ…と思っていましたが、使ってみて考え方が全く変わりました。
今までの従来型の国内メーカーの据え置き型家庭用プロジェクターが「固定電話」、XGIMI Halo が「スマートフォン」というくらい全然違うものになっていて、急速に従来型のプロジェクターが古いものに見えてきました…
正直かなり驚きました…プロジェクターってこんなに進化していたんだと気付かされました!!
価格は高いけど、価格に見合った価値はある!!一度使うとやみつきになること間違いなし!!
今回のレビュー記事のポイントは3点です!
- XGIMI Halo は、「全く新しい体験をもたらす新時代プロジェクター」!!
- 小型軽量かつバッテリー内蔵、オートフォーカス機能に高音質なスピーカー搭載で、使いたいときに取り出せる!!
- 明るさも明るく、映像の綺麗さも圧倒的!!(従来の国内メーカーのプロジェクターってなんだったんだ…)
XGIMI Halo は、Amazon・楽天・Yahooショッピングで販売されています!!
Amazonでは、今だけ限定でなんと15000円クーポン配布中!!
XGIMI Halo 用デスクトップスタンドも販売されています。
ついに XGIMI Halo 単体でテレビ・地デジ放送を見る裏技を見つけました!!
ピクセラの「Xit AirBox Lite XIT-AIR50」を使えばリモコン操作でTVが見えます!!
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