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今回紹介するのは、いわずとしれた激安AndroidタブレットであるAmazonのKindle Fire タブレットについて紹介したいと思います。
私が購入した時は、キャンペーンで4980円で購入しました。
標準の価格では、8980円となっています。
KindleFireタブレットとは?
スペック自体は全然よくありません。数年前のスペックと言われればそのような気がしてしますくらいのスペックです。
以下に簡単なスペックを紹介します。
・CPU:1.3GHz 4コア
・メモリ:1GB
・ストレージ:8GB
・解像度:1024 x 600
しかもOSは、AndroidベースのAmazon独自OSが入っています。
購入に至った経緯
私は、タブレットとして現在、Androidタブレット、iOSタブレット、Windowsタブレットの各OSタブレットを所有しています。その中で、Androidタブレットのカスタマイズ性はどのOSタブレットの中でも1番であり、おもちゃ的な用途では最適だと感じていました。
しかし、その時所有していたAndroidタブレットはSIMフリータブレットで、毎日持ち歩いていました。そのため、家用の色々なカスタマイズのできるセキュリティやシステムエラーの気にしなくていい安いAndroidタブレットを探していました。
そこで怪しい中華タブレットもたくさん扱っている、GEARBESTで調べてみたのですが、
このような感じでした…
http://www.gearbest.com/android-tablet-_gear/c_11294/?odr=low2high&odr_value=1
高い…これじゃあ Kindle Fire タブレットでいいじゃん…
さらに、Kindle Fire タブレットについて調べてみると、Google Play ストアがインストールできるらしいということもわかりました。
そのようなことで購入に至りました。
実際に購入してみて
夢があるおもちゃです。楽しいです。雑に使えます。
実際にGooglePlayストアが入れられるかどうか不安でしたが、買ったその日に入れました。
やっぱGooglePlayストアがないとAndroidタブレットの意味がないですね…
入れ方はこちらのサイトを参考にさせていただきました。
入れた時点で保証等は微妙になると思います。自己責任で…。
GooglePlayストアさえ入っていれば、アプリをダウンロードして、Androidの特権であるGPS偽装も簡単に行なえます。
まとめ
microSDスロットもついているので、容量が8GBである点は全然気になりません。
一応32GBのmicroSDを現在は刺しています。
全くおすすめはしませんが、今は16GBのKindle Fire タブレットも販売されているみたいですね。
まぁ悩んでいたらとりあえず買ってみるのもいいかもしれません。
でもどうせ買うならセールの安い時を狙ってみたほうがいいかもしれません。
伝説のAndroid端末のNEXUS7の3分の1の値段ですからね。
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