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今回はスマートバンド、Mi Band 5(Miスマートバンド5)の上位モデル Amazfit Band 5 について紹介します!!
Amazfit Band 5 は、世界で1番人気のスマートバンドの上位モデルになります!!
本サイトでは、 Amazfit Band 5 を入手したので、Mi Band 5(Miスマートバンド5)との違いを実機を使用して徹底比較していきます!!
Amazfit Band 5 は、いきなり日本で発売され なんともう既にAmazon・楽天・Yahooショッピングでも販売されています!!
なんとAmazonでは即日配送が可能です!!送料も無料です!!
楽天・Yahooショッピングでも販売されています!
Mi Band 5 ( Miスマートバンド5 )はこちら!
Mi Band 6(日本名:Miスマートバンド6)を早速入手しレビューしました!こちらも是非ご覧ください!
Mi Band 5(日本名:Miスマートバンド5)の紹介記事は以下になります!こちらも是非ご覧ください!
Mi Band 5(日本名:Miスマートバンド5)の交換バンドもAmazonや楽天で購入可能です!!こちらの記事も是非ご覧ください!!
Amazfit Band 5 とは?
そもそも Amazfit Band 5 って何?
Mi Band 5(日本名:Miスマートバンド5)と同じもの?
ってなる方が多いと思います。
Amazfit Band 5 は Huami(ファーミ)という会社が製造しており、 Huami(ファーミ)は Mi Band 5 の販売している Xiaomi(シャオミ)からMi スマートバンド5などのウェアラブルデバイスの設計および製造開発を任されている会社になります!
つまり Amazfit Band 5 も Mi Band 5 基本的なデバイス構造は同じでほぼ同じ会社が作っているといっても良いくらいのものになります!
Amazfit Band 5 は、Mi Band 5 ( Miスマートバンド5 ) と同様に、歩数はもちろん移動距離やカロリー消費、睡眠時間や心拍数といった健康に関する様々なデータを取得でき、スマホと連携し、メッセージやLINEも確認できる、活動量計、睡眠診断、心拍計機能を兼ね備えています!
今回紹介する Amazfit Band 5 のスペックは以下のようになっています。
Amazfit Band 5
ブランド | Amazfit |
サイズ | 47.2×18.5×12.4mm |
重量 | 24g(ストラップ込み)、12g(ストラップ除く) |
本体の材質 | ポリカーボネート |
ストラップの素材 | 肌に優しいTPU |
ストラップの幅 | 15.55mm |
耐水等級 | 5ATM(水深50M)防水等級:5ATM(水深50M) |
ディスプレイ材質 | AMOLED |
ディスプレイサイズ | 1.1インチ/フルカラー |
解像度 | 126×294 |
タッチスクリーン | 2.5Dガラス+指紋付着防止コーティング |
センサー | BioTracker 2PPGバイオトラッキング光学センサー |
センサー | 3軸加速度センサー |
センサー | Bluetooth:BT5.0/BLE |
Amazfit Band 5 が Mi Band 5から進化している点は?
✔ 血中酸素濃度(SpO2)測定機能搭載!
正直今回この機能のために Amazfit Band 5 を購入したと言っても過言ではありません!
Mi Band 5 ( Miスマートバンド5 ) には搭載されていない血中酸素濃度(SpO2)測定機能が搭載されています!!
血中酸素濃度(SpO2)測定機能は、近年コロナの影響でかなり注目を集めている機能です!
コロナに感染し、肺の機能が低下すると血液中の酸素量が減ってしまうという状態になります、自覚症状として若干息苦しいくらいの状態ですが、この血中酸素濃度(SpO2)測定機能を使用すると定量的数値で正常か異常かを判断できます!!
コロナ感染による重症化防止に!!肺気胸の持病を持っている方にも便利!!
✔ 音声アシスタントAmazon Alexa搭載!
かなり熱い機能です!!
腕に装着しているスマートバンドでAmazon Alexaを使用できるようになります!!
これからの音声アシスタントがより日常で活用できるかもしれません!!
ただ日本語対応予定を公式WEBサイトに記載していますが、まだ現時点で使用不可です!!
使用できるようになったら再度追記します!!
運転中や、料理中など室内・外出先いつでもどこでもAmazon Alexaが使用できる!!
✔ 安い!ハイコスパ!
正直上記機能なんて別にいらないかもと思っている方も多いのではないでしょうか…
私もそう思っていたのですが、価格を見て考えが変わりました…
なんと6,980円で購入可能です!!
血中酸素濃度(SpO2)を測定できるオキシパルスメーターという装置は最も安い機器で3,000円ほどするので、その機能搭載してこの価格なのはかなりコスパが良いのではないかと思います。
Mi Band 5 ( Miスマートバンド5 ) と価格を比較すると血中酸素濃度(SpO2)測定機能がない分、コスパは悪くなりますが、他社スマートバンドと比較するとはるかに安い価格設定です!!
この価格であれば、ギリギリ価格分の元は取れるのでは!?
Amazfit Band 5 はもしかしたら将来の Mi Band 6 ( Miスマートバンド6 ) !?
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Mi Band 5 ( Miスマートバンド5 )はこちら!
逆に Amazfit Band 5 が Mi Band 5から退化した点は?
✘ スマートバンドのバンド画面・待受画面のテーマ数が少ない…
Mi Band 5 ( Miスマートバンド5 ) ではバンド画面・待受画面のテーマが約67種類あるのですが、
Amazfit Band 5 はバンド画面・待受画面のテーマが約40種類ちょっとです…
まぁ正直、バンド画面・待受画面なんて変えても数種類なので、全然いいんですけどね…
まとめ
Mi Band 5 ( Miスマートバンド5 ) と Amazfit Band 5 で悩んでいる方には
Amazfit Band 5 をおすすめします!!!
理由としては、
コロナによって生活が激変している今、血中酸素濃度(SpO2)測定機能は今度の生活でのマストな機能になる可能性があるからです!!
新型 Apple Watch Series 6 でも新機能として搭載されています!!
単体で血中酸素濃度(SpO2)を測定できる機器(オキシパルスメーター)を購入するよりははるかにコスパが良いです!!
もし、Mi Band 4から愛用しており、アプリを新規登録するのが面倒くさいと言った方や、機能より安価で使えるスマートバンドが良いという方は、Mi Band 5 ( Miスマートバンド5 ) も十分ありです!
また、もしスマートバンドを購入するのであれば、併せてスマート体重計の購入がおすすめです!!
Mi Band 5 ( Miスマートバンド5 ) と連動して、より詳細なデータ確認が可能で、パーソナルトレーナーのように総合的に健康を管理できます!
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